チャイルドマインダーは子どもの保育をする仕事です。子どもを預かるということは、子どもの命を預かっているということです。毎日の保育の中で保護者などとトラブルになってしまうこともあります。そんな時助けてくれるのが保険です。

気をつけたい子供に起こりうる事故

保育環境

どんなに大切に保育していても様々な事故が起こる危険性はあります。危険性があることをしっかり頭にいれておくと、保育の見かたも変わってきます。

また近医と顔見知りになり、事前に連携できる体制を取っておく事が大切です。そのことはチャイルドマインダーを利用してくださるお客様へのアピールポイントにもなります。

誤飲

子どもは、物を確認するためになんでも口にします。口にしてもよいものであれば問題ありませんが、家庭にはそんな物ばかりではありません。ビー玉以下のもの、箸など先の尖ったものは良く注意してください。薬の誤飲も気をつける事です。万が一の誤飲に関しては救急の#8000(小児電話相談)や、中毒110番など把握しておく事です。

アレルギー

アレルギーを持つ子どもはとても増えてきています。特に食べ物ですが小麦、卵、牛乳、エビ、蕎麦、など20種類以上あり、いずれかを食べた事で蕁麻疹や重篤な場合ではアナフィラキシー反応も見られます。命に関わる事なのでアレルギーを持っていないか?食べたことのない物は無いか事前に保護者に確認する事です。

寝かせる時

睡眠時にも注意することがあります。それは乳児突然死症候群です。睡眠時に突然呼吸しなくなるもので、これにより保育園では睡眠チェックが義務化されています。うつ伏せでねていたら必ず上を向いて寝かせるようにしたり、呼吸確認したりと注意を払いましょう。保育者が一緒に昼寝してしまって圧迫して呼吸を止めてしまった事故なんかもあります。

部屋の事故

部屋の事故で一番多いのが転倒や衝突によるケガです。環境に留意していてもケガをしてしまうことはあります。その時の対応も決めていきたいですね。

外出時

散歩など外出することもあるでしょう。転倒などの擦り傷程度であれば、命にかかわるものではありませんが、外には危険なものが沢山あります。車は危険ですが、子どもの興味はとてもあります。そこをうまくコントロールして大きなケガにならないようにしなければなりません。

その他

様々な場面でケガに繋がることが考えられます。他にも子ども同士のトラブルによるケガもあります。叩いた、蹴った、噛みついた、ひっかいたなどのトラブルが考えられます。

これはクレームに繋がる問題です。防ぎきれなかった大人の責任となってしまうので、しっかりとマネジメントすることが大切です。

賠償保険加入について

自宅開業するにあたり、保険の加入は必須です。資格講座を受けた学校によっては、資格後の支援もしてくれるところが多く、その中のサービスとして保険に加入することができるようになっているところもあります。資格を取得した講座に一度確認してみることをオススメします。

ニュースで子どもがらみの事件が取り上げられているのをみたことは目にしたこと、ありませんか?子どもを置き去りにして死なせてしまったとか、ケガをさせたとか・・・

もちろんあってはならないことですが、残念ながら現実にあることです。大きな事件でなくても、保護者から訴えられるケースもあります。保険に入ることは、これらの理由から絶対に欠かせないことです。