そもそもチャイルドマインダーを利用するには、いろいろな手続きが必要です。この日のこの時間が利用したいからとその施設に直接連れて行っても保育をしてもらうことは難しいでしょう。

利用するまでの流れについてはこちらの記事をご確認下さい。

ここでは利用当日の流れをお伝えしていきます。

チャイルドマインダー利用当日の流れ

チャイルドマインダーを利用する親子

  • 登園
    当日は、まず登園するところから始まります。利用時間はあらかじめ予約しているでしょうから、遅れないようにしましょうね。
  • 子どもの様子の伝達
    保育日の近日の子どもの状況をチャイルドマインダーに伝えていくことが大切です。健康面やケガなどの状況は保育する上でとても大切です。
    気を付けてみてほしいところなどは、事前面接などで伝えているでしょうが、もう一度端的に説明するといいでしょう。
  • お迎えの伝達
    お迎えの時間は利用時間を伝達しているので、把握しているでしょうが確認のためにも伝えておきましょう。
    また、誰がお迎えに来るのかということも伝達する必要があります。ちがう人がお迎えにきて、大切なお子さんを受け渡してしまう事件にならないようにしっかり伝達しておきましょう。
  • 持ち物準備
    持ち物は、あらかじめ伝達があるでしょう。オムツ、オヤツ、飲み物など。持ち物を置く場所などは決められているでしょうから、所定の場所におきましょう。
  • お迎え
    利用時間が終わればお迎えですね。伝達している時間に間に合うようにお迎えにいきましょう。
    用事などでどうしてもその時間にお迎えが難しいと思われた方は、早めに連絡しましょう。そのような利用時間の当日変更が可能かは、あらかじめ確認しておきましょう。
  • 保育内容の確認
    今日の子供が何をしたか、様子はどうだったかをチャイルドマインダーから聞きます。変わったことは無かったか、怪我はどうか、飲んだ物、食べたものなど確認することはとても大事です。

利用当日に子供に対してしておくこと

ママが帰ってきた

集団施設で過ごしたことのある子どもは、それほどの気を遣わなくてもいいかもしれませんが、初めてお母さんから離れて施設で数時間過ごすという子どもも多いでしょう。

そんなお子さんには特に気を配っておかなければなりません。

  • 泣く姿を覚悟して
    お母さんから離れると泣く子どもが多いです。大人からすればいろいろな事情から煩わしさを感じる場面かもしれませんが、これは当然な反応です。
    お母さんと離れたことのない子どもは、離れることでそのまま会えないのではないかとお母さんを呼ぶんです。呼ぶ手段が泣くという行動になるのです。保育施設という場所の意味が子どもには理解しづらいですからね。
  • 泣いていても素早く離れることが大切
    泣く姿が当然としても、泣いている我が子をそのままほっておくことは難しいと思われるでしょう。でも、素早く離れることがお子さんの為になるのです。
    泣けばお母さんがそばにいてくれると思えばあきらめることもできないですよね。後ろ髪がひかれる思いでしょうが、チャイルドマインダーに伝達がおわれば素早い行動が大切です。
  • お迎え時はしっかり抱きしめてあげる
    お子さんは、お母さんから離れて1日一生懸命頑張りました。楽しい時間を過ごしていたとしても、お母さんという特別な存在には変えられません。
    1日頑張った分、もしかするとお母さんを見て涙が出てしまうかもしれません。そんな気持ちをしっかりくみ取って、まずは抱きしめてあげてください。

泣く子どもの姿を見て不安にならないで信頼して預ける

泣いている子どももその施設の楽しさがわかるようになり、お迎えもきてくれるということがわかるようになると泣かずに過ごせるようになります。

目の前の姿はせつないものかもしれませんが、継続的に利用するのであれば出来るだけその施設を信頼して預けましょう。