チャイルドマインダーを知らない方もいるかもしれませんが、保育士やベビーシッターのように、ママなどの保護者の代わりに子どもを保育する職業です。保育の世界では注目を集めて需要も高い職業です。

チャイルドマインダーの特徴とともにその魅力をご紹介していきます。いま子育て中の方、子どもと接する仕事に興味のある方は必見です!

こんな方は、チャイルドマインダーとして働くことをおすすめします。

子どもが好きな方

子供好き

子どもが好きで、子どもと関わる仕事がしたい方には、絶対におすすめです!保育士、幼稚園教諭の2つの職業で迷う方も多いと思いますが、保育士、幼稚園教諭として仕事をしている間に集団保育が自分の理想の保育と合わないと感じ、チャイルドマインダーへと転職する方も多いです。

子どもと関わる仕事の醍醐味は、子どもの発達を援助出来ることです。例えば2歳前後の子どもがズボンの着脱をする時に、1人では出来ないけれど少し手助けがあれば出来ます。

この頃の子どもは大人の手を少しずつ離れ、「なんでも1人でやりたい」という自我が芽生える時期です。自我が出てきた時に保育者がさりげなく手伝ってあげて、子どもに「1人で出来た」という達成感を与えてあげる事は子どもの自信につながり、次の成長への糧になります。

自分で頑張りたい時に「子どもがやり終えるまで待っていると、時間がかかるから」という理由で大人が代わりにやってしまうと、子どもは頑張る気力を無くしたり、自信がなくなったりしてしまいます。

このように保育者は子どもの発達を上手に見守りそっと援助しなくてはなりませんが、保育園などの大きい施設では保育士が1人で見る人数も3人(0歳の場合)以上なので、このような一人ひとりの発達に合わせた援助が難しいのです。

せっかく子どもに関わる仕事についたのに、子どもの成長を見守り手助けすることが出来ないのではがっかりしてしまいますね。ですから子どもが好きな方には、チャイルドマインダーとして働くことをおすすめしたいです。

資格を取って自宅で仕事がしたい方

チャイルドマインダーの勉強

子どもが好きであることはもちろん、自宅で仕事が出来るのもチャイルドマインダーの魅力です。

チャイルドマインダーは、自宅か、利用者のお宅で保育をするのですが、開業以外に協会に登録して仕事を紹介してもらう場合も自宅で保育をすることが出来ます。

自宅で保育をする場合には、保育室として使用する部屋を整備する必要があります。

・子どもが1人で出ていけないように、柵を設置する
・家具の転倒防止対策をする
・部屋やおもちゃの消毒をする
・テーブルの角や扉などに、子どものケガ・いたずら防止用品を取り付ける
・保育に充分な広さを確保する

自宅の一室を保育室として使用できるのであれば、家から出ずに仕事が出来るチャイルドマインダーはおすすめです。

自分の子供と一緒に仕事が出来る

自分の赤ちゃん、子供が居て、自宅で面倒を見ながら他人様のお子さんを預かって保育を援助することも可能です。

外に働きに行きづらいママさんでも働きながら子育てができるのは注目すべきポイントです。