チャイルドマインダーという仕事が有名になってきました。

保育園とちがい、少人数保育ですし、スポットで預ける事もできるので利用したいと思われている方もいらっしゃるでしょう。

しかしまだ認知されて間もない仕事のため、どうやって利用すればよいか?選び方は?など気になる点も多いかと思います。

ここでは、チャイルドマインダーを利用するまでの流れについて整理しました。

チャイルドマインダーを探すには

チャイルドマインダーですが保育園に預けるのとは異なり、両親とも働いている等の条件はありません。

利用するためにはご自身がお住いの地域のチャイルドマインダーとして開業されている方を探す事です。

  • チャイルドマインダーのブログやホームページを検索する
  • チャイルドマインダー養成校のホームページから紹介を得る

チャイルドマインダーは民間の業者あるいは個人が運営している託児所、あるいは託児所ではなく自宅まで伺って保育をする出張保育の業態で運営している場合もあります。

どういった業態なのか、また住所、料金、時間などを確認して、まずは見学申し込みをしてみましょう。

チャイルドマインダーの選び方

チャイルドマインダーの施設を利用するに際して選び方をお伝えします。

家から遠くない(送迎可能)な保育施設

保育施設まで送迎しなければなりませんので、可能な場所かどうかの確認は必須です。予定がある場所の近くなどですと利用時間も最小限ですみますので無駄な出費になることはなく、賢い使い方かもしれません。

保育料

施設によって1時間あたりの保育料は様々です。料金に見合うかご確認を。1000円を切るところから2000円以上するところもあるでしょう。

保育だけでなく、レッスンなどを保育の中に取り入れているところもあり、その分がプラスされた保育料という可能性もありますので、保育の内容なども詳しく見てご自身の相場で判断されるべきです。

ホームページの宣伝

その施設のホームページには、様々な宣伝がかかれていることでしょう。まずは、利用するニーズとその施設の内容が一致しているかをたしかめましょう。

質問をしてみての回答

ホームページなどの情報で疑問に思うところや、保育についての質問があれば積極的に質問しましょう。質問をすれば答えが返ってくるはずですが、そのスピードや内容により施設の判断をしましょう。

そこで初めてその施設のチャイルドマインダーの性格を垣間見れるでしょう。遠慮せずに聞きましょうね。

保育内容

施設によっては、保育内容を工夫しているところもあります。英語やピアノを取り入れてみたり、おもちゃを工夫していたりします。

逆に家庭での保育方針に合わせるため他は特にしていないという施設もあります。

どちらがいいのかは利用者が判断することです。ニーズにあう施設を選んでください。

見学してみて

利用する施設がある程度決まったところでその施設を見学・面談してみましょう。子どもを預けるということは、子どもの命を預けるのと同じことです。大切な子どもを預ける場所ですから、最良の場所を選んであげなければなりませんよね。

資格が他にあるか

チャイルドマインダーの資格のみの方もいますが、保育士の資格と併用して持っている方も多くいらっしゃいます。経験年数にもよりますが、そのような点はしっかり把握しておくべきでしょう。

もちろん経験年数や資格でその施設の良し悪しが決まるわけではありませんので、あくまでも1つの判断材料としてください。

衛生面・安全面はどうか

子どもを預ける上では衛生面・安全面が一番大切でしょう。環境を確認することが出来るならば、ケガをしないか衛生面はどうかなどの確認をするといいでしょう。

書類はどのような内容か

保育前に書類を提出するところがほとんどです。その書類を全て記載するのは面倒かもしれませんが、細かく書かれている方が保育などに対して細かな配慮をしているということに繋がります。アレルギーのことや緊急時などの対応などの書類がないところは、いささか疑問です。

保険に入ってるか

チャイルドマインダーを開業する側は必ずといっていいほど保険に入ってるはずです。念のため保険を確認される事をおすすめします。

行きつけの病院はあるか

こちらも大抵の慎重なチャイルドマインダーなら子供に何かあった場合の病院を確保しているはずです。よく行く病院、連携している病院があるかチェックしてください。

チャイルドマインダー利用までの流れ

ママと子供

施設とコンタクトをとる

まずは、その施設に何らかのコンタクトを取る必要があります。ホームページなどを開設しているところは主にメールなどでしょうか。そこで質問などをして利用する施設を決定するといいですね。

事前の面談

施設によりことなりますが、基本的にはその保育施設での面談になります。直接、目で確認できるので利用者側からしても大切な時間でしょう。

利用者がその施設を確認するための時間というだけではなく、その時にお子さんについてチャイルドマインダーから質問されたり伝達するなど保育に際して必要な情報を共有する場となります。

契約

事前の面談で特に問題がなければ契約となります。多くは面談時に書類を渡されるか、その場で書くかというケースが多いでしょう。印鑑や母子手帳を持参していきましょう。

契約内容に関してはその施設によって異なりますが、確認しておくべきなのはアレルギーなどに関する対応や緊急時の対応などの内容があるかということです。また、パーソナルデータの保存はしっかりされるかの確認も必要でしょう。

予約

契約してもすぐには保育を依頼できません。予約をして保育が可能であれば、初めてチャイルドマインダーの保育を利用することができます。